誰でも一級建築士試験に確実に合格できる方法

平成29年一級建築士試験に合格した僕が、確実に合格する方法を紹介します。

一級建築士設計製図試験に合格するための力その1「読み取り力」とは?

「課題文を正確に読み取り、情報を整理する力」

f:id:k-minex:20180212233211j:plainこの力は最も重要です。

どんなにいい建物を設計しても、綺麗に作図ができても、

課題文の要求と違うことをしてしまっては、合格できません。

 

 設計製図試験は、設計の実務の模擬演習

設計製図試験を、設計の実務に例える話がよくあります。

「課題文は施主の要望及び敷地の情報が書かれた紙で、それを渡された設計者=受験生は6.5時間以内に施主に建築物の提案をしなければならない。」

というものです。

この例えは分かりやすくて好きです。

施主の要望を無視してしまっては建築士として論外です。

そんな人間に一級建築士として仕事をさせるわけにはいきません。

 

本試験の課題文と資格学校の練習問題は違う!

また、受験経験者の中には、

本試験の問題文が資格学校で解いているものと違って本番で読み落としや読み違いをしてしまった

という人がいると思います。

これを単なるうっかりミスとして片付けてはダメです。

資格学校の課題を解くことに慣れすぎて、”問題文を読む”ということがルーティーンになっています。

課題を作っている人が違うのだから、本試験と学校の試験は全く別物です。

初めて会う相手であっても、真摯に耳を傾ける気持ちで課題文を読みましょう。

 

まとめ

色々な情報を統合し、建築物を設計するのが一級建築士の仕事です。課題文の読み取りはその力が問われていると思ってください。

 

課題文は受験生をふるいにかける関門であると同時に、答案を導くための道しるべでもあります。

正しく問題を読み取れば、それだけで合格に近づくことができます。

 

<次回予告>

次回は課題文の読み取り方、情報の整理の仕方を具体的に紹介していきます。